image昨日から一泊二日で岐阜県にある大塚酒造さんへお邪魔して来ました。大塚酒造さんへ伺うのは数年ぶりのことで、以前に伺ったときはまだ息子がオムツが取れていない位小さくて(2歳くらいだったと思います)家族みんなで伺ったことを覚えています。

今回は、酒のはしもと正木社長と一緒に訪問させて頂き、蔵を見学させて頂きました。印象としては5年位前に伺ったときよりも蔵の中の動線が前よりもずっとまとまっているという印象を受けました。

そして、手作りで改良した道具や設備など、5年前より進化しているものも沢山見せて頂きました。造りじたいは2月に甑倒しを終えられていて見ることは叶いませんでしたが、その説明を伺っているだけで本当に大変な作業を一つ一つ丁寧にされていることを感じました。

image蔵見学の前に、今年の酒造りで工夫したことや新たに取り組んだことなどのお話を伺ったあと、試飲をさせて頂きました。生と火入れと・・・たぶん、蔵のお酒のラインナップをほぼ全部ww

生があまり得意ではない私ですが、竹雀さんの生のお酒は割と軽いタッチでどっしりと甘い昔ながらの生原酒とは大分違く、普段あまり生を飲まない私でもお料理との相性を想像しながらお酒をきかせて頂くことが出来ました。

火入れは、現在丸屋でレギュラー酒として取扱いをさせて頂いている竹雀山廃純米25BYがそろそろ切り替わるということだったので、次に出てくる山廃純米26BYから一つずつきかせて頂きました。

竹雀山廃純米26BYの印象は今までとはちょっと変わりそうです(もちろん良い方に♪)丸屋で竹雀に合わせてオススメするお料理も変えた方が良いかな?とも思っていますが、軽くて心地の良い酸がほんのりと顔を出しておりますから、今までのお酒が元気な雀ちゃんなら、26BYのお酒はちょっとお姉さんになった雀ちゃんみたいな印象でした。

そして、もう一つ気になったお酒がありましたよ。そのお酒は、生原酒も火入れも両方惹かれました。山田錦の山廃純米も安定的で美味しかったですが、丸屋の料理にはコレが合うかなぁ~という印象を持ちました。

気になったお酒の生原酒は既に蔵から出荷されているとのことでしたが火入れの方はこれからの出荷になるそうなので、販売が始まったらとりあえずうちの主人にもきいてもらって、主人からもOKが出たら、新生・丸屋になるのを期に竹雀のお酒は2種類レギュラーにしたいと企んでおりますのでお楽しみに☆

丸屋では現在あまり生原酒の取扱いがありませんが、これからは時々竹雀の生原酒などが登場するかも・・・・しれません。竹雀のお酒とのお付き合いは竹雀のお酒がまだ東京の酒販店さんでは手に入らない頃からなのですが、今までずっと一種類のお酒(山廃純米)と時々季節酒だけの取扱いだけだったので、これをきっかけに丸屋で呑める竹雀が増えたら嬉しいと思っております。

お忙しい中、時間をとって下さった、大塚ご夫妻、酒のはしもと正木社長に感謝申し上げます。

最後に・・・・
今回の蔵見学は『やっぱり竹雀だぁ~いすき☆』という気持ちを再確認する素敵な旅でした♪

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