image9月25日~26日にかけて一泊二日で鳥取県にある日置桜の蔵まで呑み切りに参加して来ました。

日置桜は私たち夫婦が大好きな銘柄の一つで、旧更科丸屋からずっと置かせて頂いている銘柄で年の初めには蔵元を招いて蔵元を囲む会を開催させて頂いたり、お通し燗を始めたときの最初のお酒として使わせて頂いたりと丸屋の日本酒事情とは切っても切り離せないお酒で、毎年呑み切りには私が参加させて頂いておりましたが、今回始めて夫婦そろって参加させて頂くことが出来ました。

主人と一緒に鳥取を訪問するのは5年ぶりの事で、息子が2歳の時に一度家族そろって蔵見学に伺った時以来でした。

呑み切りの会場は浜村温泉の旅風庵という旅館で、ここで呑み切りと懇親会が行われ、宿泊もしました。

25日の朝、東京を出て会場に付いたのが12時少し前。到着して受付を済ませてすぐに呑み切り会場へ向うと既に全国各地から集まられた酒販店さんや飲食店さんがいっぱいで、皆さんそれぞれきき酒をされていました。

今年の呑み切りのお酒は全40種で、半分以上のお酒がまだ出荷前のものなので原酒です。きき酒するお酒はどこから始めなければいけないという決まりはないので、私は開場入口で呑み切りシートをもらいそれぞれ利き酒をしました。

きき酒シートには出品種の詳細がかかれていて、熟度や酒質については自分でランク付けが出来る様にブランクになっていて、自分の印象を書き留めておく短評という欄が設けられていて、一つ一つのお酒をききながら自分が感じたことを書き込んでいきます。

最近、あまりお酒が強くない私はずっと原酒をきいていると口の中がしびれてしまって、お水を取り休憩しながらなんとか全種類のお酒をきかせて頂きました。(お酒は飲みこまず、口に含んたあとは、捨ててしまいますが、それでも口の中からアルコール吸収されるのでほろ酔いな感じになりますw)

いつもだと帰って主人に報告するためにどのお酒が良かったとか、どれが気になったかということで頭がぐるぐるするのですが、今年は呑み切りが終わってすぐに主人と感想のすり合わせ、改めて夫婦で似たような酒質のお酒が好きな事を実感しました。

今回の呑み切りでもやっぱり日置桜の奥の深さに魅せられ、ますます日置桜が好きになりました。呑み切りなので、もちろん若いお酒が多かったですが、これからどんどん成長していくのかと思うとワクワクが止まらない呑み切りでした。

気になったお酒は順次11月頃から順次出荷されるようなので今から楽しみです。

image呑み切りの後は休憩時間があったので、主人と一緒にお昼ご飯に、旅館から少し歩いたところにある、化学調味料不使用のホットエアーというラーメン屋さんでさっぱりとした塩ラーメンを頂きました。

元々ご近所でも人気のあるラーメン屋さんなのだそうですが、この日は呑み切りの参加者が列をなし、とんでもないことになってましたww

ご飯食べて少し休憩したあとは、お酒の説明と講習会を受けるため別会場へ移動しました。

                                                   つづく