ここ最近、発酵食品に興味を持ち始めてから、引き寄せなのか色々な発酵食品に恵まれております。先日は、九州に住む叔母からお手製の糠漬けが届きました。最近は、美味しい漬物が無い!と嘆いていたら『自分でつけているけど老夫婦二人では食べきれないほど出来てしまう』と言って叔母がわざわざ九州から送ってくれました♪

写真の糠漬けは、ニンジンとカブですが、このほかにキャベツなどの葉物野菜もありました。キャベツの糠漬けは初めて食べましたが、そのまま食べても美味しいし、ひと手間加えて酒のあてにもなりそうな感じでした。

丸屋で提供している漬物盛合せには義父お手製の糠漬けが一部入っておりますが、口に入ることは本当に少ないので、久々に美味しいぬか漬けにありつけました。

売っているよりもずっとしっかり漬かっていて酸味がしっかりと利いた糠漬けは癖になり、一人でポリポリとつまんでしまいますが、お酒のあてにもなりそうなので頑張って途中で食べるのをやめました。

糠漬けは自分でつけるのもなかなか大変なので、こういういただきものは嬉しい限りです\(^o^)/

 1.糠漬けとは・・・
 2.糠漬けの栄養
 3.糠漬けはいつ食べる?
 4.まとめ

1.糠漬けとは・・・

ぬか漬けとは、米ぬかを乳酸発酵させて作ったぬか床の中に食材を漬け込んで作る日本の代表的なお漬物の一つ。

ぬか漬けは、一般にキュウリ・ナス・大根・カブ・人参・長芋・セロリなどの野菜を漬けます。その他にも白菜やキャベツなどの葉物野菜も漬けられますが、手間がかかり面倒なのだそうです。 また野菜以外にも魚や肉などを漬けることもできます。

2.糠漬けの栄養

米ぬかには炭水化物やミネラル、ビタミンが豊富に含まれており、これらを栄養にして乳酸菌や酵母が繁殖します。

乳酸菌や酵母はぬかに含まれるミネラルなどの栄養素とともに漬けた野菜に移るので、出来上がったぬか漬けには、生の野菜にはない栄養素が加わっています。

さらに、生の野菜が持つビタミンCも失われにくいので、生で食べるより栄養価が高くなるのです!

生大根とぬか漬け大根を比較すると、ビタミンB1は16倍、B2は4倍、B6は6倍、カルシウムは2倍になるというデータも得られています。

3.糠漬けはいつ食べる?

便秘解消や免疫力の向上、美肌には必要不可欠な代謝機能のアップ、ダイエットにも効果が期待されています。

これらの働きを一番感じることができるのは夕飯時なのだそうです。

後は寝るだけで、他の栄養を摂取することがない夕飯時だと乳酸菌が最大限働くことができるからなのだそうです。

また、野菜が発酵してできる植物性の乳酸菌がぬか漬けには含まれており、これは胃酸に溶けにくく腸に届きやすいものです。

乳酸菌は腸内環境を良くしてくれる成分ということは広く知られていますが、ぬか漬けだと野菜のビタミンや食物繊維も
一緒に摂取することができます。

4.まとめ

糠漬けが漬かりすぎると酸っぱくなるのは乳酸菌が増えるからなのですね。でも、私はその酸味がたまらなくすきなので、市販の物よりもやはり手作りのものが出に入ると沢山食べてしまいます。

また、漬け過ぎた糠漬けは塩分が強くなる傾向にもありますから、漬かり過ぎの糠漬けを食べ過ぎるというのは、折角の糠漬けの効能を半減させてしまう・・・ということなのかもしれません。

上手に少しずつ取り入れることが一番のポイントなのかもしれません。自分でぬか床を作るのはまだちょっと先になるかな~って思います。(やっぱり手間がかかりそうなイメージがありますからww)