• image前回、人気メニューの一つに出汁巻玉子の秘密をブログアップしたら、中々の好評だったので、第2弾として鶏のから揚げの秘密にも迫ってみようと思います。

丸屋で大人から子供まで安定的に人気の鶏のから揚げ、実は正式名称はめっちゃ長くて
『2日間自家製酒粕に漬け込んだ鶏のから揚げ』と言います。

一個当たりの大きさはかなりボリュームがありますが、自家製の酒粕味噌に付け込んでいるため、とてもジューシーで柔らかくて美味しいのです。 

 

 

 

 

2日間酒粕に漬けこんだ鶏の唐揚げの秘密ポイント
 ハート 美味しい酒粕と調味料の割合
 ハート 漬けこみ時間
 ハート 大きめのサイズ
 ハート まとめ

美味しい酒粕と調味料の割合

醤油と味醂と日本酒と酒粕を同割りで漬け込むタレを作ります。

ポイントは酒粕で酒粕ならなんでも良い訳ではなく、美味しいお酒の酒粕、つまりは美味しい酒粕を更に寝かせて熟成させているところが旨みのポイントになります。現在お店では約1年寝かせた川西屋さんの山田錦の熟成粕を使用しています。(粕はその時々で替わりますが、熟成したものを使用しています)

漬けこみ時間

酒粕ベースのタレにゆっくり付け込むことで、発酵食品である酒粕の中の麹菌の力で旨みはもちろんですが、とても柔らかい触感が生まれます。目の詰まった硬い鶏の唐揚げにはならず、簡単にかみ切れる柔らかくてジューシーに仕上がるのです。

大きめのサイズ

鶏肉が酒粕の力で旨みがたっぷりとのり、触感が柔らかくなった鶏肉を大きめにカットして揚げることで口いっぱいに頬張れるジューシーで美味しさたっぷりの丸屋オリジナルの鶏の唐揚げが出来上がるのです。

まとめ

丸屋の鶏の唐揚げは時間と蔵元さんが丹精込めて作った日本酒の酒粕をベースに作るタレが絶妙な味と触感が人気の秘密です。

漬けこむ時間が長いため、仕込むときには鶏ももの一枚肉を7枚(約2㎏)を大きめにカットしていっぺんに仕込みます。それだけ大量に仕込んでも提供できるようなってから約2~3日で無くなってしまう定番の人気メニューです。

美味しい酒粕を使っているため、その旨みと柔らかさから子供にも大変人気で多一つのテーブルで複数回ご注文頂くこともしばしばあり、大人は酒のつまみに、子供は口いっぱいに頬張れる美味しい一品です。

人気の定番メニューです。是非お試し頂ければと思います。